よしこ先生のここだけの話
ほっこり(#^^#)
今田美子です。
「ほっこり」という日本語、昭和時代から活用されていましたか?
ザ・昭和生まれの私には馴染みがなく、自分が読んでいた書籍でもほとんど見かけたことがありませんでした。
最近はよく聞くようになりましたが、そんな私にはうまく活用することができず遣ったことのない言葉でした。
それが・・・
子どもたちのこういう姿を見つめていたとき、自然とこの言葉が浮かびました。
「ほっこり♡」
もしかしたら、こういうときに遣う言葉なのかな。
1歳児女の子。
ごっこ遊びが楽しくなってくる時期です。
ねんねごっこかな。
一人がトントン、一人は布でお洋服?マント?をつけて何かになりきっていたのかな。
お友だちを優しくトントンしています。
よく見ると、二人とも片手にはスマホや携帯電話のおもちゃをしっかり持っています。
現代っ子ですね(#^^#)
こちらはミルクをあげたりトイレトレーニングをしたりと
お世話に大忙しな1歳児の女の子。
その優しいまなざしや、ポポちゃんへの丁寧な接し方に愛が溢れています。
1歳児のぼくも、しまじろうくんにご飯を食べさせてあげています。
ちゃんとスプーンですくってとても上手です。
次はぞうさん。
次は・・・
ボクも食べちゃった(^o^)
♡かわいい♡かわいい♡
保育園という場所は、子どもたちの愛くるしさや優しさ、先生たちの深~い愛情が常に実感できる場所。
この世知辛い世の中で、保育園という場所はなんて貴重で素晴らしい場所なんだろうと
毎日毎日感じている今田美子です(#^^#)
「ほっこり」
保育園の子どもたちが教えてくれました。
これからも私は一生、保育園という場所でほっこりしながら生きていきたいと思います(#^^#)
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2017-11-17 | Posted in よしこ先生のここだけの話 | No Comments »